褒められたい
こんにちは
空きコマなので、目の前の窓を開け
学校の割と柔らかいソファに座って
お昼ご飯はチョコチップメロンパン。
(なんか、そんなバンドいたような…)
屋上にあがり、友人とのんびり優雅に食しておりました。
なんか最高ですよね。余裕かましてる感じ
そんな友人が、この前ゼミの先生に
お詫びの品としてシールをもらったらしいです。そんな可愛いことができる先生可愛いし、そんな大人になりたいです。
まあ、そんな所からシールの話になったんですけども
幼稚園や小学生の時に学校の先生にもらった
よく出来ましたシールや判子って
最強アイテムだよね、という◎
↑こういうやつです。
大学生になってから、めっきり褒められる事減ったよねーって。
頑張ることは当たり前になってて
褒めてくれる人がいないし、自分たちも人のこと褒めること少ないよね、って。
(服装とか持ち物とかは別で)
褒めるようになれば、人が優しくなるような気がするし、
自分も他人のいい所探すようになるし
結果全ていい感じになる、みたいな結果に至りました。すごく単純。
でも、私と友人は本気でシールとスタンプを探し始めましたよ。
やっぱ褒められたいし褒めたい。
そんなプロジェクト面白そうですよね。
こんな恥ずかしい話を素直に話させてくれて、付き合ってくれる友人はすごく優しい。
次あったら、さっそく褒めてみようと思います。
終